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立ち食い鮨

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週末、時間を作って以前から行きたかった蒲田にある”最強の立ち食い鮨”と言われる「くま寿司」さんに行ってみた。
蒲田駅西口の飲屋街にあり、8名ほどで満席になる小さなお店。僕がお邪魔したのは土曜日の9時近く。すでに6名の先客がいた。皆さん常連の方のようで時折ご主人と話しながらにぎりを食べていた。
飲み物は自分で冷蔵庫から出すシステム。まずはエビスを飲みながらつまみからはじめてもらう。ヒラメ、蛸ブツ、貝柱を摘みながら周りを観察。一組はお母さんと息子さん。息子さんは僕と同年配ぐらい。お母さんにお寿司をごちそうしに来ているんだろう。ご主人がお母さん用ににぎりを半分に切っていた。
もう一組は出張で関西方面から来ている方のようだ。蒲田はビジネスホテル多くあるので出張族も多いだろう。僕も早朝便での出張の時は蒲田をたびたび使う。
若いカップルはその筋の若衆と水商売系のかわいい女性だった。男性の方に度々電話があり。ご主人が「うるさいな」と一言。

僕はビールから男山のカップ酒に変えて、皆さんに握る主人の手さばきを観察。
手さばきは銀座の一流店には少々劣るが、出来上がったにぎりは美しい。皆さんへのにぎりが一段落したところで、ご主人が「アワビの肝でも舐める?」と聞いてきたが、美味しそうなにぎりに堪らなくなってきたので、にぎりをおまかせでお願いする。

白身はヒラメ、イカ、赤身、背のトロ、コハダ、カツオ、煮蛤、ミル貝、青柳など10貫ほどいただいた。全てしっかり仕事がしてあり、中でもきめが細かく上品でほどよい脂加減の背身のトロ、絶妙の〆具合コハダ、藁で燻して香り付けしてあるカツオ、あっさりと煮付けた煮蛤は気に入った。
値段は安くないが、鮨のクオリティは満足。今度は穴子を食べたいな。

忙しいときは一人でやっているので仕方がないけれども、カウンターに出しっぱなしの先客の湯飲みなどは少々気になった。あと、お鮨屋さんは清潔で熱いおしぼりは是非欲しい。パックに入ったチャームはいただけませんね。

僕的に江戸前立ち食い鮨のNo.1は立石の栄寿司かな。気楽に飲みに行く前や後にさっと寄って、さくっと食べるスタイルが好き。

蒲田西口は始めてきたが、飲屋街は僕の琴線に触れた。今度探検してみよう。
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by alcoholic_t | 2008-06-02 10:45 | めし日記
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死ぬために生き、生きるために食べている。


by alcoholic_t
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